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『ソフトタッチ・オペレーション』読了 [読書メモ]

レギュラー陣の登場少なっ!(笑)

感想は後日☆

『ソフトタッチ~』の続き [読書メモ]

というわけで、今日は続きを読みました。

『ソフトタッチ・オペレーション』の2~4話。
若いときの保科さんの存在感の薄さに爆笑w

久々の西澤保彦☆ [読書メモ]

(2月25日の話)

西澤保彦の『ソフトタッチ・オペレーション』。
久々のチョーモンインシリーズ☆

短編集なんで、とりあえずこの日は1話目のみ。

現実逃避 [読書メモ]

(2月22日の話)

ラノベを読みました。
『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ』。

眠れないから眠くなるまでの時間潰しのハズだったのに…!!

予想以上に面白く、結局一晩で読みきって、寝る時間がほとんどなくなる始末…。

こういう予想を裏切る展開は、嬉しいやら悲しいやら…。
タグ:ラノベ

巷説シリーズ再読完了 [読書メモ]

(2月19日の話)

巷説シリーズ時系列順に読み直す、完了!

後巷説の付録があってこその試み♪
角川ありがとう(笑)

ちゃんとした感想は後でおいおい…

思いつき [読書メモ]

再読中の、京極夏彦の巷説シリーズ。

今さっき、『後巷説~』の「手負蛇」を読了☆
すべてが終わるまであと少し。

で、その「手負蛇」。

“祟り”についての記述がすんごい構築主義っぽくて面白い。

特定の事象を祟りとして解釈するか否かは、その文化次第。
祟りとして解釈された事象は、さらなる祟りを引き起こしうる。
…的な。

今、別で、酒井泰斗ほか編著『概念分析の社会学』を読んでるんだけど、「手負蛇」はそれとたぶんすごく重なる。


…っていう、今日のはマジでただの読書メモです。

巷説シリーズ読み終わったら、1回ちゃんと感想を書こうと…思ったり思わなかったりw

ここ1週間の読書メモ [読書メモ]

1月上旬、京極夏彦の『前巷説百物語』を読み終わりました。

これ
↓↓↓

前巷説百物語 (角川文庫)

前巷説百物語 (角川文庫)

  • 作者: 京極 夏彦
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/12/25
  • メディア: 文庫


で、その後を時系列に沿ってもう一度読みたい☆…というわけで、
ここ1週間は、巷説シリーズを読み直し中。。。

やっぱこのシリーズはおもしろい☆
京極作品のなかで一番好きかもv

感想は全部読み終わってから全部まとめて…
書けたらいいなw

新しいカテゴリーを追加【読書メモ】 [読書メモ]

本を読み終わらなくても日記が更新できるよう、
新しいカテゴリー【読書メモ】を追加しました。

今読んでる本とか、その日買った本のメモ書きです。
これなら比較的、短期間で更新できるかと…。

というわけで、第1弾。
(実はこれも、書いている今現在は、ホントは1月29日w)


1月18日に買った本
西澤保彦 『ソフトタッチ・オペレーション』
朱川湊人 『わくらば日記』


1月18日に買ったマンガ
椎名軽穂 『君に届け』10巻


以上。
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